## 総評 round1 で指摘した3点(UIキーワード語彙不足・Claudeプロンプト内UI条件の配置分断・ハードバリデーション未実装)はすべて実装済みで、テスト5件も通過している。コードは単一責任が保たれており、`_is_ui_task()` / `_render_ui_codex_rules()` / `_validate_report(required_phrases=...)` の設計は適切。`run_round1` と `run_round2` 両方で `_is_ui_task()` を参照して `ui_required_phrases` を切り替えており、本番フローへの組み込みも完全。 ## 問題あり/なし **問題なし(残存リスクあり・軽微)** 実装バグや仕様漏れはない。 ## 修正が必要な項目 なし。以下は把握済みの許容リスク。 - `表示` のマーカー登録による軽度の過検知余地(例:「ページ表示件数を変更する」が UI タスクと誤判定される可能性) - UIレポートのバリデーションはフレーズの存在確認のみで記載内容の品質までは担保しない いずれも Codex 自己評価(B)と残リスク欄で正直に記述されており、現時点で対処を急ぐ必要性はない。 ## 優先度 | # | 項目 | 優先度 | |---|------|--------| | 1 | `表示` 過検知の業務影響確認 | 低(実際に誤発動した場合に対処) | | 2 | UIレポートバリデーションの内容品質検証 | 低(future enhancement) | ## 具体的修正指示 なし(今回のスコープ外として管理)。 `表示` の過検知が問題になった場合は、`UI_TASK_MARKERS` からの削除、または `"一覧表示"` / `"画面表示"` のような複合語マッチへの変更を検討する。 ## 最終確認結果 **見た目の一貫性:** 本タスクはワークフロー制御コード(`nexar/local_nexar.py`)とテストの変更のみ。`ui/` や `app/` への変更は一切なく、実画面 UI は変更されていないため確認対象外。 **画面幅違いでの崩れ有無:** 同上。UI 変更がないため非対象。 **実機ブラウザ確認:** 未実施。ただし本タスクは Webアプリ本体に触れていないため実機確認は不要。 **コード品質:** `_render_claude_prompt()` において `## UI監査追加条件` セクションが `## Claudeに返してほしいフォーマット` より前に配置されることをコードおよびテスト(`test_claude_prompt_adds_ui_audit_requirements_for_ui_tasks` 行 95)で確認済み。フォーマット見出しとの分断は解消されている。 **運用前の人間確認事項:** なし。 ## 運用判定 一旦運用可能